
前回記載した日から「3日」程度経過して「ウーパールーパーの卵」から稚魚が全て孵化しました。

稚魚の孵化を確認したら、産卵時に卵が付着した産卵床を撤去します。そして卵の殻(スライム状)や★になった卵、奇形の個体等を大型スポイトを利用して除去します。


ウーパールーパーの稚魚水槽がスッキリとしたら「半分程度」換水します。その時使用する水は可能な限り、親水槽の飼育水を使用すると安心です。また稚魚水槽の水量はあまり深くせず「20cm以下」が溶存酸素を考えて理想だと思います。ちなみに、当方の親水槽の水質はpH8.5~9・水温22℃~25℃(クールファン使用)なので参考にしてください。水温の冷却は、稚ウパ水槽にはコトブキの冷却ファンを使用しています。いろいろなメーカーを長年使用しましたが、この商品は消音・耐久性・メンテ等優れていると思います。
稚魚水槽の換水が終わったら、餌の準備に入ります。ウーパールーパーの稚魚は生まれた時、ヨーサック(栄養袋)がありますので2~3日は摂餌しません。早く準備をすると餌が無駄になりますので、この頃に準備を始めると良いと思います。餌は「ブラインシュリンプ」を使用しますので、沸かす準備をします。必ず生きたブラインシュリンプではないと「餓死」しますので、購入は粉末と間違えないようにしましょう。

基本的にブラインシュリンプの沸かし方は、ペットボトルやクリアースライダー(1.4L)にエアレーションをするだけで十分です。沸かすためには塩水と温度が必要なので、塩水を作るには「食卓塩」でも良いですが、ウーパールーパーの飼育にも使用する「人工海水」を活用すればいいと思います。ブラインシュリンプを沸かすときは大体容器に7分ぐらいに対して付属のミニスプーン2倍分(16g)程度入れています。(適当)
当方はウーパールーパーの飼育には換水時必ず「シーウォーター」をスプーン大匙1杯添加しています。人口海水を添加するとウーパールーパーの活性が上がり、成長速度が上がると海外では昔から論文でも評価されいて、日本でもここ数年にようやく浸透されてきています。


ブラインシュリンプを沸かすときには水温が25℃~28℃程度あると孵化率があがり、12時間~24時間で孵化します。ウーパールーパーの繁殖時期がまだ寒い時期にはパネルヒーターを使用すれば簡単に孵化させれます。


ブラインシュリンプの与え方はインターネットで検索すればいろいろ出てきますが、とにかくどの情報もめんどくさく…(笑)
当方はある程度ブラインシュリンプが孵化したら「ブラインシュリンプフィルター」を使用します。たくさん摂餌するウーパールーパーには特に有効ですのでおすすめします。
※粗悪な類似品があるので注意…

リアルタイムで今季の繁殖情報は記載していますので、とりあえずここまで。
成長具合にあわせて随時記載しますので、よろしくお願いいたします。
ザリガニやウーパールーパーの最新情報
ウーパールーパーの雰囲気に違和感が…
— ラマシーザリガニ˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚ (@catemacoensis) 2026年5月10日
鰓が「真っ赤」で食欲が無いので、もしやと思い「産卵枝」を入れたら「秒」で産卵開始…🥚🥚🥚(((( ꜆ -ࡇ-)꜆✨
ブラインを沸かす準備をせねばならぬ…💛#ウーパールーパー#産卵 #Leucistic pic.twitter.com/9mgtwVToiR

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