
バンパイアクラブを初めて飼育すると初期の段階で★になる事が多く、それで挫折する飼育者は少なくないと思います。死亡する要因は多々ありますが、死亡する一番多い理由はザリガニ飼育と同様に「共喰い」や「ストレス」だと思います。そこで改善するポイントは…
巣穴や隠れる場所を狭いスペースで確保するか?
ここが大切な部分だと思います。
巣穴(隠れ家)のポイント

バンパイアクラブの巣穴(隠れ家)は、テラリウム環境で水場と陸地を組み合わせて、流木や水草、シェルターやココナッツファイバーなどの隠れ家を豊富に用意するのが重要です。特に縄張り意識が強いため、個体数に応じた多数の隠れ家が必要で、水中で脱皮するため水辺の確保も大切です。
環境
水中と陸地(パルダリウム)が半々程度の環境が適しており、体全体が水に浸かる水場が必要です。

材料
流木、岩、水草(アヌビアス等)水中に沈むシェルター
去年繁殖した稚ガニが今年も大きくなり、共喰いや欠損の問題も多く発生…(苦笑)
やココナッツシェルなどを組み合わせて作ります。

多頭飼育の場合
非常に縄張り意識が強い為、過密になるとケンカになるので、各個体が落ち着けるように隠れ家を多めに用意しましょう(隠れ家1つに対して1匹が目安)。

夜行性
明るい間は隠れていますので、隠れ家がないとストレスで★になります。

脱走防止
隙間やエアチューブを伝って脱走するため、しっかりしたフタも重要です。

準備のコツ

レイアウト
陸地には土やココナッツファイバーを敷き、水辺に流木や水草を配置。

隠れ家の設置
陸地と水辺の両方に、カニが隠れやすい場所を複数作ります。

環境維持
水深は浅めでも、脱皮のため体全体が浸かる場所は必要です。
少し紹介するのが、当方が昔から活用している「フラワーアレンジメント」で使用されている「吸収スポンジ」。安価でしかも加工しやすく、パルダリウムには欠かせないアイテムだと思います。


使用方法は簡単!
水を含ませるだけで柔らかく、加工しやすいスポンジに変化します。

水槽の高さや幅にも簡単に「カッターナイフ」で加工出来て簡単・安心!
しかも「ホームセンター」でも安価に入手できます。


まとめ

こんな身近なアイテムも、飼育に活用すれば累代・繁殖も面白くなると思います。
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「20年以上」飼育されていると言われるウーパールーパーの画像…🤔
— ラマシーザリガニ˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚ (@catemacoensis) 2025年8月2日
10年を超えると体色がシーラカンス風になったり、モザイクの様になる個体が多いと言われる…
2〜3年程度しか生きられない個体の多くは、飼育者の問題ではなく「累代による遺伝的問題」と言われている…… pic.twitter.com/KyfptWiA2U

