最近はドアーフクラブの人気が上昇中で
代表的な品種の紹介も以前紹介しました
そして今回は…
ちょっと珍しい「ハーフオレンジバンパイアクラブ」の紹介です。
ハーフオレンジバンパイアクラブ
ハーフオレンジの流通名は様々あります
- レッドトマト
- ハロウィンクラブ
- タンジェリンヘッド
- クラティング
でも正式名は
「Geosesarma krathing」
といいます。
このドワーフクラブは遺伝固定されているよ！
最近SNSでも遺伝固定されていないザリガニに流通名をつけている子がいるね…
生息地・原産国
タイ東部のチャンタブリが原産
特徴
体色は体の半分が鮮やかなオレンジ色なのが一番の特徴。
この品種はドワーフクラブの中でも臆病な部類に入る性格…（苦笑）
外見以外で大きく違う部分が「陸棲がとても強い」のが特徴です。
陸棲というよりも「樹上」を好んで生息する傾向にあります。
特にサラの樹を好み、脱皮も陸上で可能なちょっと変わった品種です。
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ハーフオレンジバンパイアクラブの飼育のコツや繁殖情報も
後日記載いたしますのでお楽しみに！
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本日の離乳食…🦀
— ꉂ⍢⃝ラマシー (@catemacoensis) 2020年12月15日
スイーティーバナナ…🍌✨#バンパイアクラブ #rouxi#レインボー pic.twitter.com/c7e7rluTRs
