ザリガニの規制がスタートして、ネットやオークション販売でも外国種のザリガニの姿は消えました…。
しかし…
規制外のアメリカザリガニは販売されています。
アメリカザリガニも様々な個体が販売されていますが…
固定化されていないカラーザリガニが現在もたくさん販売されていますね…(苦笑)
体色が赤より薄いから「ニンジン」にしよう!
それはただの餌による栄養失調だぞww
そこで今回は…
固定化されている
「レッドザリガニ」
の繁殖の続報です!
第1回目の選別作業
体色が固定化されていても、体色の個体差は必ず存在します。
より濃い体色等を選別淘汰して、ブリーダーは次の累代へ繋げていきます。
とても大切な行程ですね!
選別は必要ないぜw
カラーザリガニを販売している「自称ブリーダー」は選別作業は不必要と連呼していますが、種の固定化を考えている方なら「馬鹿な販売者」と思っちゃいますね…(苦笑)
レッドザリガニの稚ザリ記事も随時更新いたします!
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Procambarus pygmaeus…🦞
— ❧ラマシー ㄜ˝レ)ᓓ̸ᐠ˝に❧ (@catemacoensis) 2020年11月25日
久しぶりに出てきたら、ゴリマッチョな感じになって…🦍💪#ピグマ#パイギ#ザリガニ pic.twitter.com/EHCqIFSXy4