今回は… バンパイアクラブの便利グッズの紹介です 今の時期鈴虫用に販売されているコレ… 海外では良くバンパイアクラブの飼育でよく使われているココナッツファイバー そのココナッツファイバーでできている鈴虫用の家(笑) 置くだけ簡単… 安価で簡単なシェ…
前回に続いて「アメリカザリガニの規制」の続報報道がながれましたね…(苦笑) 報道一覧 朝日 www.asahi.com ヤフー news.yahoo.co.jp ライブドア news.livedoor.com 規制はもう確実… 販売規制も確実… ザリガニの飼育は、今まで通りに可能な方向なので「一安…
バンパイアクラブを初めて飼育すると、いつの間にか脱走して★になる事が多いです。Twitterでも「脱走tweet」をよく見かけます。当方も飼育を始めた頃は10匹以上★にした経験があります(苦笑) 繁殖が成功した当初、稚ガニはどんどん脱走して 殆ど残らない場…
バンパイアクラブ2021 私が飼育しているバンパイアクラブ、品種によって分布している地域 環境が様々。またCB個体・WD個体でも飼育環境・餌の種類もいろいろ… 購入した際に餌食いが悪く★になるパターンや突然死など高確率で発生する事例がとても多いです。 …
バンパイアクラブの飼育において、コケ類を活用してレイアウトをする方も多いと思います。最近ではバンパイアクラブと平行して、パルダリウムもとても人気があります。特に日本では、数多くのパルダリウム愛好家がいます。 パルダリウムはラテン語で「湿地」…
品種固定されたオリジナル 去年の「外国産ザリガニ規制」により 「バンパイアクラブ」を飼育する方が 今年に入りとても増えてきました。 そのおかげ様で、このブログも 「4桁」 のアクセスを頻繁に頂けるようになり、ご質問のメール・お問い合わせも毎日いた…
今年になって抱卵・ハッチアウトした、 「ハーフオレンジバンパイアクラブ」 の経過報告です。 2021 ハーフオレンジ(タンジェリンヘッド)は他のバンパイアクラブと違い、陸棲がとても強いのでとても繁殖が難しいと感じます。 問題は3つ。 孵化後、陸の依…
パンダクラブ2021 今回は… lepidothelphusa cognetti (パンダクラブ) のお話。 lepidothelphusa cognetti(パンダクラブ)の原産国は、インドネシア・スラウェシ島で流通名も様々。「スラウェシ・スチールブルークラブ」や「サラワクランドクラブ」また「イ…
バンパイアクラブでも一番人気と言える、上写真の Geosesarma Rouxi(レインボーバンパイアクラブ)の続報… 今までの詳細は… ↓ www.crayfish.blog www.crayfish.blog 今月で半年になり、いい感じになってきました(笑) Rouxi Rouxi 国内繁殖のCB個体は飼育…
久しぶりのザリガニ記事です(笑) 生き物の飼育を始める人も多くなる季節になりました。 去年、外来ザリガニの規制もあって 現在・販売されているのは規制外の 「アメリカザリガニ」のみ… ショップやオークション等では、いろいろな名前のアメリカザリガニ…
タンジェリンヘッド(ハーフオレンジバンパイアクラブ) 前回に続いて2021年バンパイアクラブの繁殖報告です。 今回は… 「タンジェリンヘッド」 「ハーフオレンジバンパイア」 レインボーバンパイアクラブに続き、抱卵・孵化いたしました。 www.crayfish.blo…
Geosesarma Rouxi (レインボーバンパイアクラブ) 4月に入って季節も移行し、バンパイアクラブの抱卵季節になりました。 2020年の終わりに産まれた稚ガニ 早速2020年の年末に続いて、Geosesarma Rouxi(レインボーバンパイア)がまたまた抱卵しました。 後…
飼育申請のお知らせ! 申請期限があと1か月になりました。 2021年4月2日現在 2020年11月2日から(アメリカザリガニを除く)全ての外来ザリガニが特定外来生物に指定されています。 詳しくは↓ www.crayfish.blog そもそもの「規制のトリガー」になったのは… …
年末に産まれたバンパイアの稚ガニが、更に大きくなりました。 現在10mm前後に成長。 バンパイアクラブと言えばこの 「デナリー種」 黄色い眼と紫の体色で有名だね! 前回記載した記事はこちら↓ www.crayfish.blog まだまだ体色は保護色で、若干色づいた感…